デオチックDOC-8000とDOC9000で注型ブロックを作ってみました
  
  
  DOC-8000で1回注型(25℃乾燥炉)で作りました。
  30mm(厚み)×110mm×70mm
  
  
  
  DOC-9000で1回注型(25℃乾燥炉)で作りました。
  60mm(厚み)×120mm×110mm
  
  *気温や注型量によって、1回の注型可能厚みは変わります。あくまで参考ですので、
  実際は、1回の注型厚みを、薄くして、硬化後に重ねて注型をした方が無難です。
  
  
  
  
  高難黄変タイプの透明で埋没注型をしてみました!
  
  
  次のサンプルもデオチックDOC-7000PROを使用し、
  主剤・硬化剤の混合液を真空脱泡してから注型しました
  
  
  
  ダイヤカットに写真や指輪を入れてみました(直径50mm)
  
  
  
  ダイヤカットに指輪を入れて埋没注型
  
  
  
  写真を樹脂の間に入れて約6mm注型コート
  
  
  
  デオチックDOC-7000PROを真空脱泡せずに注型しました
  
  
  
  
  銅板彫金に約8mm厚(2回)注型コーティングしました。
  
  
  
  
  
  デオチックDOC-500を使用し、主剤・硬化剤の混合液を
  真空脱泡してから注型しました。
  
  
  水槽風置物を作ってみました!
  
  外寸: 175mm(横幅))×70mm(奥行)×50mm(高さ)
  タッパーの中に魚等(サメとエイ)をセットして、2回に分けて注型
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  デオチックDOC-500を使用し、コップでもつくってみました!
  コップの外寸: π65mm(上口)×45角mm(底)×130mm(高さ)
  *青い色はガラスコップについている色です。
  サメをセットして2回に分けて注型
   
 
  
  
  
  
  
  
  デオチックDOC-500を使用し、草木も埋没してみました。
  外寸: π55mm(上)×38mm(底)×50mm(高さ)
  PETの容器を利用して製作
   
 
  
  
  *草木は変色します
  
  有限会社ドッコー工業